【国際家電ショー2015】自動的にデータ計測と水やりをしてくれる Parrot PotとH2O

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Parrot社といえばA.R.Drone、Bebop Droneといったドローン、
またはヘッドフォンのZik 2.0が想起されますが、
Parrot社のCEO、アンリ・セイドゥ氏によれば
今後スマートフォンに接続可能なあらゆるものを開発していくとのこと。

ラスベガスで開催中のCES 2015で発表された「Parrot Pot」と「H2O」もその動きの1つ。

同社では既に植物に必要な要素(光度、温度、肥料、湿度)を計測し
スマートフォンに通知するセンサー「Flower Power」を6,800円(税別)で販売中だが、
今回CES 2015で発表された「Parrot Pot」と「H2O」は
そのアップデートバージョン。

15分ごとに土の湿度、養分、周囲温度、光度を計測。
このデータに基づいて、植物に水をやってくれるのだ!

「Pot」は、2リットルの水と土を擁する白い植木鉢で、
鉢のへりに配置されたノズル口から水が出る。
「H2O」はPotと同じくデータ計測と自動的に水やりをしてくれるが、
水タンクとセンサをユーザーが土壌に差し込む様式。

この「Pot」または「H2O」をスマートフォンに接続し、
そのデータをParrotの分析用クラウドプラットフォームに転送できる。

これによって、同社の「Flower Power」アプリ経由で植物をモニターすることができる。

残念な点は、Bluetoothのみ対応で、Wi-Fi接続はできないので
ユーザーが近くにいなければ、水やりを管理することができない。
つまり旅先から水やりを制御できない。
バッテリーの持ちをよくするために仕方がないとのこと…

しかしながら、Potの水容量ならば最低でも3週間水やりが可能。

Potの発売時期や価格については未公表。

同社ではより大規模な農業分野での展開も考えているとのこと。
農作業の負担が軽くなればいいですね!!

source: TechCrunch


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