Viberアップデート ユーザーの声を反映した改良、機能追加の数々

tag:


登録ユーザー数が5億7千万人のメッセージングアプリViber。日本時間8月4日、AndroidとiOS両方でアップデートを公開しました。製品開発リーダーのOfir Eyal氏は「今回の変更点のほとんどがユーザーからの声に基づいて実施されたものなので、(理論上は)ユーザーが待ち望んでいた変更であるはずです」と語っています。

 

Viber update brings improved call UI and animated stickers to its iOS and Android apps
http://thenextweb.com/apps/2015/08/04/viber-update-brings-improved-call-ui-and-animated-stickers-to-its-ios-and-android-apps/

Viber updated with redesign, better quality and more
http://www.slashgear.com/viber-updated-with-redesign-better-quality-and-more-04395570/

 

bd251a3cd1eca0fd6ba0f1907db6f025_s

via: photo AC

 

複数の改良点と新機能が追加されましたが、中でも注目すべきは音声通話、ビデオ通話のクオリティが上がったにも関わらず、データ使用量は最小限に抑えられたままという点です。具体的には、2Gネットワークでの音声通話の場合、1分間に84KBしか必要としないということです(LINEの音声通話では360KBが目安)。Viberのユーザーの大半が高速のモバイルブロードバンドデータ通信を使用していないので、この点は重要です。

66b37a701e62fc46834b48bac1004f05_s

via: photo AC

 

また、ビデオ通話のインターフェースデザインが新しくなり、アプリ内の様々な画面から通話を開始できるようになりました。例えば、最近の通話リストから、あるいは友人の連絡先情報からビデオ通話を開始できるようになりました。

さらに、ユーザー間あるいはグループチャットでの連絡先の共有が簡単にできるようになったり、シェアされたURLページのプレビュー画像が吹き出しマーク中に表示されるようになりました。またクレジット購入の新しい方法や動くステッカーが追加されました。

 

via: photo AC

via: photo AC

 

一方、タブレット版にも細かい修正がありました。iPhone、iPad、Mac間での一括同期が可能になり、またAndroidタブレットの通話画面デザインが変更になりました。

 

ユーザーの反応は気になるところです。

 


Comments are closed.