Parrot Zik 2.0のレビュー(の一部翻訳)その2

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ご好評につき(?)Zik 2.0の前回のハード面のレビューに引き続く、ソフト面のレビューも一部翻訳しました-

(source: engadget)

ソフト面

興味深い改良点がいくつかあります。

まず、最初はノイズリダクションのレベルが変えられること。ちなみに「ストリートモード」は30dB削減できます(安全面の配慮してこれが最大値)。私が使っている前モデルより5dB分削減量が増えたそうだが、その差は明らかです。早く飛行機に乗って試してみたい。

次はよりシンプルになったイコライザ。「POP」「Vocal」「Cristal」「Club」「Punchy」「Deep」のメモリ表示のある円型のヒートマップ上でポインタをスライドさせるだけで、好みの周波数にセットできます。もちろんより高度なカスタマイズを好む人は、従来の線型イコライザも使えます。

先に触れたタッチパッドの感受性が鈍くなった問題はあるけれども、私はこのZik 2.0をかなり気に入っています。830mAhバッテリー は6時間から7時間の連続再生可能(Bluetooth、ノイズリダクション、コンサートホールモードを作動している状態で)。新しいフライトモードでは18時間再生可能。ただバッテリー充電に2.5時間かかること、さらにスペアのバッテリーを携帯する人向けの専用充電器がないことなどが残念な点です。

しかしながら、グレートなオーディオクオリティがそんな欠点を埋め合わせてくれます。それは自分好みのイコライザーの設定によって生まれます。私はデフォルトプロファイルのトップ部にもう少しパンチやトレブルがほしいと思う方なのですが、Zik 2.0は前モデルよりトレブルのレゾリューションが高く、全体的に音の濁りが少ないです。フリークエンシーレスポンスについては、私が日常的に使っているKEF M200に比べると、新Zikは若干高周波数において音が弱いです。でも非常にわずかの差です。

まとめ

Parrotはパーフェクトに非常に近いBluetoothヘッドフォンを作っているといっていいでしょう。それは音声通話機能はさておき、ただ音楽用に限定した話ですが。先行モデルのZikは最先端のBluetoothヘッドフォンですが、見た目がよく、より装着が快適で、ノイズキャンセリングも強化された新しいバージョンが加わったという感じです。


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