ドローンを空中で捕まえるワシの腕前を一般公開 来夏にデビュー予定

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2015年首相官邸に落下等、無線操縦の飛行機「ドローン」の事故は今後も懸念される問題です。

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その安全対策として、オランダの警察は2015年初頭からワシに危険なドローンを駆除させるテストを継続して行ってきました。そして2016年9月12日、その成果を初めて一般公開しました。

Eagles v drones: Dutch police to take on rogue aircraft with flying squad | https://www.theguardian.com/world/2016/sep/12/eagles-v-drones-dutch-police-take-on-rogue-aircraft-flying-squad

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オランダ警察はまた、一連のテストの結果は上々だったと発表。今後は、ドローンが公共の安全が脅かすと判断された際(例えば元首の国家訪問時や、空港に接近しすぎた時等)に、このワシが出動することになるそうです。

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オランダ警察スポークスマンのDennis Janusさんは 動物保護団体の懸念を意識し、「(テスト中に)負傷したワシは一羽もいません。しかし駆除されなかったドローンは一機もありませんでした。」と話しています。「ワシは飛行中のドローンを獲物と知覚し、カギ爪のある足でつかんだまま安全な場所へ着地するのです。」

 

約100人の警官がワシとの連携作業を訓練しており、この「飛行部隊」は来年夏にデビューする予定。

Janusさんによれば、「ドローンを捕獲する他の方法は現時点では見つかっていません。しかし他の方法も引き続き模索していきます。」とのこと。


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