最期の瞬間に付き添ってくれるロボット 人間とロボットの親密性についての研究用

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Dan Chenさんはロボット工学、コミュニケーションデザイン、インタラクションデザイン、プロダクトデザイン分野で活躍中のデザイナー。

via: Mashable

 

これまでに「Friends」と呼ばれる一連のロボットを開発してきました。

「Friend 4」はストレス解消用のデスクトップ型ロボット。

 

「Friend 2」は肩に乗せて使用するロボットで、精神的サポートが必要な時に肩をたたいてくれる。

 

今回発表された「End of Life Care」は、人生の終焉時に看取りを行ってくれるロボット。

 

アームで患者の腕をさすりながら、話しかけます。(使用前に一連の動作をカスタマイズ設定可能。)

 

 

この「End of Life」は日本の「Paro」にインスパイアされたものだそうです。あざらしの形や動作を模倣したインタラクティブロボットの「Paro」が高齢者の孤独感、ストレス、抑うつ感等の癒しとして有効な働きをすることに着目。

via: http://intelligent-system.jp/

 

しかしながら、「End of Life Care」の外見を生物に似せることなくあえてマシンそのままの形にした理由は、ロボットと人間の親密性についての課題を見出すためだとDan Chenさんが述べています。

またMechanical assisted intimacy device (MAID) や Robotic Intimacy device (RIT)は、産業デザインおよびプロダクトデザインにおける新しい分野で、人間がテクノロジーと共生する方法について疑問を提示し、よりよい方法を見出すために製品を作り出すカテゴリーであると述べています。

 

 

Source:

A designer’s vision of the future involves robots that care for us in our final moments | https://mashable.com/2018/02/20/caretaker-robots-human-loneliness-death/?utm_cid=hp-n-2#_0PyJ.KRz5qt

http://www.pixedge.com/

 


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