産直SNS「ポケットマルシェ」が生産者を応援する「フードレスキュー特集」開始

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リンゴの季節になった。おいしいリンゴが食べたいなあ。

産直SNSアプリ「ポケットマルシェ」で購入するのはどうでしょう?

「ポケットマルシェ」では、生産者さんが自信を持って販売する食材を、産地直送の新鮮な状態で買える上に、生産者さんとコミュニケーションが取れます。

「ポケットマルシェ」では、新型コロナや気候変動の影響で、例年になく厳しい状況に陥っている生産者を応援する「フードレスキュー特集」を開催中です!

 


 

産直SNS「ポケットマルシェ」が、新型コロナウイルス感染再拡大や気候変動の影響を受けた生産者を応援する「フードレスキュー特集」を開始

2020年の困難を吹き飛ばせ! 生産者を食べて応援

株式会社ポケットマルシェ 2020年12月4日 13時00分

生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、新型コロナウイルス感染再拡大や、気候変動による気温・海水温上昇や長雨等の影響を受けて、過剰在庫や価格暴落に悩む生産者を応援する「フードレスキュー特集」を開始しました。

 


​【実施の背景】


2020年は新型コロナウイルス感染拡大や気候変動等の影響により、多くの生産者にとって非常に厳しい1年となりました。

新型コロナウイルス感染拡大の結果、3月のイベント中止や休校に伴う学校給食の休止、4月の緊急事態宣言発令に伴うホテル・飲食店の休業により、生産者の販路が縮小しました。
◆ コロナ禍の影響: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000046526.html

7月〜9月には令和2年7月豪雨や台風9号・10号が発生し、ハウスや田畑が冠水・損壊する被害が生じました。また、長雨とその後の猛暑により、病害虫の発生や生育不良、養殖魚や家畜の大量死などが発生し、例年通りの生産が困難であると困惑する生産者の声が当社にも多く寄せられました。
◆ 令和2年7月豪雨: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000046526.html
◆ 台風9号・10号: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046526.html

今夏の天候の影響は、現在旬を迎えている生産物の品質・収量にも及んでいます。さらに、11月の全国的な好天による豊作や、新型コロナウイルス感染再拡大に伴う食材の業務用需要減退の影響を受け、市場価格が暴落する事態が生じています。2020年も終わりを迎えようとしている今もなお、生産者からお困りの声が届いています。

当社は、このような不安定な状況を乗り越えるには、生産者と消費者がお互いに支え合うことが大事であると考えます。生産者と消費者のどちらも困難を抱える可能性がある現代において、必要となるのは一方的な支援の関係ではなく、当社がビジョンに掲げる「共助の社会を実現する」ことであると確信しています。今回は、今まさに困難に直面している生産者と、彼らを応援したい消費者を結ぶべく、下記の取り組みを実施いたします。本取り組みをきっかけに、生産者と消費者の間で深い関係性が育まれることを願います。

 

【取組の内容】

◆「#フードレスキュー特集」タグの設置
サービス内に「#フードレスキュー特集」タグを設置し、生産者が食材を出品する際にタグ付けできるようにしました。タグを使用する際には、商品説明文に「なぜ困っているのか」の記載をお願いしています。生産者を応援する方法の一つとして、タグを活用していただきたいと考えています。


◆「フードレスキュー特集」記事の公開
新型コロナウイルス感染再拡大や天候の影響を受け、過剰在庫や価格暴落等の困難に直面している生産者の食材を記事にまとめました。
記事URL: https://poke-m.com/stories/1566

 

【生産者からの声】

しんしん農園 金子慎一郎さん(茨城県ひたちなか市)https://poke-m.com/producers/38006 より

  • 夏の長雨と猛暑の影響で、サツマイモの収量が激減し、形も異常に悪いです。紅あずまは例年の半分以下、紅はるかは30%減の収穫です。
  • また、コロナ禍でマルシェがなくなり、飲食店の需要も減少し、収穫できた分の売り先についてもかなり厳しい状況です。
  • 天候の変化がとにかく極端で、サツマイモは年々収穫できなくなってきています。ご支援いただけたら幸いです。


信州・マルサ果樹園 三ツ井和哉さん(長野県長野市) https://poke-m.com/producers/21 より

  • 夏の長雨の影響で、りんごのツルもとに亀裂が入る「ツル割れ」や、「内部裂果」と言われる生理障害が多発しています。例年ではほとんど生じないのですが、今年は3割ほどがそのような状態です。
  • ツル割れしてまったりんごは、加工業者に卸すことになりますが、30円/kgと、ポケマルで販売している価格の10分の1ほどになってしまいます。そのようなりんごが3.6tほどあります。
  • 割れていても味は大きく変わらない、おいしいサンふじを販売させていただきたいと思います。


GLAD farm 向後裕美さん(千葉県旭市)https://poke-m.com/producers/21286 より

  • 豊作とコロナ禍による需要減の影響で市場に食材が溢れて、サニーレタス、グリーンリーフレタスの買取価格は例年の5〜7割減となっています。
  • 現在収穫の最盛期ですが、出荷しても赤字なので行く先の決まらないレタスが畑にたくさんあります。このままではせっかく美味しくできあがったレタスをただ廃棄せざるを得ません。
  • 何ヶ月もかけて育て上げた野菜をただ捨てることは生産者として悲しいので、召し上がっていただけたら嬉しいです。


みなか農園 平松真美さん(愛知県豊川市)https://poke-m.com/producers/23796 より

  • 今年は夏の長雨で畑に入れない日が多かったために準備が遅れたことと、また、昨年の暖冬による害虫の増加もあり、本来ならば10月上旬から採れ始めるルッコラと春菊の収穫が1ヶ月以上も遅くなってしまいました。
  • 11月中旬にようやく収穫が始まった矢先、季節外れの暖かさによる豊作とコロナ禍による飲食店等での需要減で市場に野菜が溢れ返り、価格が暴落しています。それに伴い、いつも販売しているお店での売り上げは昨年同月比の3割減となりました。
  • このままの状態が続くと出荷制限がかかり、ルッコラと春菊の行き場が無くなってしまう危機に晒されています。
  • 長雨や猛暑、害虫による生育不良を乗り越えて収穫を迎えたルッコラと春菊は生命力に溢れています。もし食べていただけたら大変幸いに思います。

 

【ポケットマルシェについて】

ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、3,700名以上(2020年12月時点)の農家・漁師が登録し、約9,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに消費者の食への関心が高まり、ユーザ数が約4.6倍、注文数はピーク時に約20倍となり、現在約240,000名の消費者が登録、「生産者さんと繋がる食」を楽しむ。

【会社概要】

会社名: 株式会社ポケットマルシェ
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市藤沢町446-2
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5金子ビル 3F
事業内容:
・生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営
・リアルマルシェの企画・運営
・飲食店、小売店への食材卸およびフェアイベントの企画・運営
・食べもの付き情報誌「食べる通信(R)」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営
URL: https://www.pocket-marche.com/

Source: PR TIMES

 

まとめ

「フードレスキュー特集」内に掲載されている生産者さんの声を読むと、価格暴落によって非常に苦しい状況にある様子がひしひしと伝わってきます。この困難を乗り越え、今後もおいしい食材の生産を続けられるよう、みんなで応援したいですね!


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