百人一首読み上げアプリ「わすらもち」は暗記したい人にもおすすめ

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 小中学校で使った百人一首セット、長年使用することなく棚の奥深くに収納されたままということはありませんか。在宅時間も長くなった今、百人一首で遊んでみるのはいかがでしょうか。とはいえ、「歌の意味が分からずつまらない」とか、「読み手が大変」とか、百人一首はなんとなく近寄りがたい雰囲気があります。

 今回ご紹介する百人一首読み上げアプリ「わすらもち」は、読み上げ機能の他、暗記モードを使って、効率よく歌を覚えることもできます。また、細かな設定ができるので、最適なモードにカスタマイズして快適に使用することができます。「わすらもち」を使えば、百人一首がより面白くなりそうです!

 


 

 かゆいところに手が届く詠み上げ設定!

連続詠み上げのオン・オフができる

 かるた遊びとして百人一首をするときに、プレイヤーのレベルによっては、札を取るまでにものすごく時間がかかることも。取る前に次の句が読まれてしまうと、かなりのストレスになりますね。その点「わすらもち」では、詳細設定の「連続読み上げ」機能を無効にすれば、ボタンを押すまで次の句が読まれないので便利です。

詠む順序をいろいろ選べる

 上の句の読み上げ順は、「シャッフル」、「ランダム」、「歌番号順」、「むすめ」の4種類から選べます。ちなみに、「むすめ」とは、最初の1字で取り札が決まる「一枚札」(む・す・め・ふ・さ・ほ・せで始まる句)のみ読み上げるモード。最初の1字を聞いたらすぐに取り札をさがすことができるので、札ゲットの確率アップ!「むすめ」モードを使って、練習しておくとよいですね。

上の句・下の句の詠み順・回数も選べる

 かるた遊び用の「上の句→下の句」、かるた遊び初心者用の「上の句→下の句2回」の他、競技カルタ用の「下の句→上の句」、「上の句のみ」など、ここまでやるかというほど細かいカスタマイズが可能。さらに自分好みの順・回数に設定できる「カスタマイズ」機能もあります。

 

暗記モードで本格的に学習できる!

 「むすめ」の句をマスターできたら、他の歌の暗記にも挑戦したいですね。「暗記モード」を使えば、覚えたい歌のよみがなを確認できる他、歌の意味についての詳しい解説も表示することができます。意味を確認し、情景をイメージすることで暗記が楽になります。

 暗記モードを使う時は、まず「札セット」で覚えたい歌を選択し、ファイル名をつけて保存します。また、暗記モードでは覚えた歌を非表示にすることができ、覚えていない歌だけに集中して練習することもできます。

 

まとめ

 「わすらもち」アプリを使えば、今までなんとなく難しいイメージがあった百人一首について、より深く知ることができ、かるた遊びはもちろん、各歌を詠むこともおもしろく感じるように思います。
 「わすらもち」のきめ細やかな設定については、先ほど紹介した通りですが、設定を見ているだけで、百人一首の世界についていろいろと知ることができます。ぜひ一度お試しを!


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