リモコン非対応のアナログ家電もスマート化できる「Fingerbot Plus」

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現在クラウドファンディングサイトKickstarterで出資者募集中の「Fingerbot Plus」は、リモコン非対応で、手動でスイッチオン・オフが必要な家電を、簡単かつ低価格でスマート化できる小さなロボットです。2020年にクラウドファンディングに見事成功した「Fingerbot」の最新版です。
今回の「Fingerbot Plus」はクラウドファンディングのキャンペーン開始後、たった4時間で目標金額を達成したという人気ぶり!

出典:YouTube

 


 

スマート家電にあこがれても…

スマートフォン操作や音声認識可能なスマート家電が使えたら、便利ですよね。買い替えるとなると高額な出費になり、躊躇している方も多いはず。また、今持っている家電をスマート化できるスマートリモコンもいろいろと市販されていますが、対応していない家電も少なからず。。

 

「Fingerbot Plus」とは

「Fingerbot Plus」は、ボタンやスイッチ操作をスマート化できるロボットです。以下の画像が示すように、クリック、長押しの他、ロッカースイッチ(=両端をシーソーのように交互に押すスイッチ)やトグルスイッチ(=つまみ状のレバーを上下あるいは左右に倒すスイッチ)のオン・オフも離れたところから操作可能に!*
スマート化をあきらめていた家電も、ついにスマート家電になります。
*スイッチの形状に合う「Toolpack」が別途必要。

出典:KICKSTARTER

 

アプリでボタン操作できる

リモコンが使えなかった家電が、アプリからオン・オフ操作できるようになります。ボタンを押しに立ち上がる必要がなくなります。

出典:KICKSTARTER

SiriやGoogle Assistantと連携し、音声での操作も可能に!

出典:KICKSTARTER

 

取り付け簡単

「Fingerbot Plus」の設定はとても簡単。以下の通り、本体にはってある粘着テープを使って、スイッチに取り付けるだけ。

出典:KICKSTARTER

ちなみに、この「Fingerbot Plus」の設置後も、今まで通り指でスイッチ操作できます。

出典:KICKSTARTER

 

「HomeHub」もセットならもっと便利に

オプションの「HomeHub」があれば、外部サービスとの連携が増え、さらに便利な使い方ができそうです。インターネット経由での操作の他、Alexa、Google Home、IFTTT、Home automation(=Fingerbot開発元のサービス)などが利用可能に。

左が「Fingerbot Plus」、右が「Home Hub」(出典:KICKSTARTER
「HomeHub」とセットで使用した場合の対応表(出典:KICKSTARTER)

 

アプリでできること

デバイスごとにスイッチオン・オフのタイマーや週間スケジュール作成など、細かな設定ができるようです。

出典:App Store

 

電池交換も簡単

「Fingerbot Plus」で使用している電池は、CR2(リチウム電池)。交換時にはふたを開けて交換できるので、本体の取り外しは不要。ちなみに標準的な使用で、約8カ月もつそうです。

 

気になる価格は?

クラウドファンディングサイトKickstarterで出資者募集中の現在、25ドル(約2,724円)以上の出資で「Fingerbot Plus」を1つゲットできます。89ドル(約9,695円)以上の出資で「Fingerbot Plus」1つ、「Toolpack」1つ、「HomeHub」1つが含まれるセットがゲットできます。発送は2021年8月の予定(2021年5月19日現在)。

まとめ

「Fingerbot Plus」は今まであきらめていた家電もスマート化できるのがうれしいですね。また、ボタンを押す姿に愛着がわきそうです。
この「Fingerbot Plus」の画期的な使い方をKickstarter上で募集しています。イノベイティブなアイディア上位3案の提供者には、賞品として「Fingerbot Plus」が1つプレゼントされるそうです!


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