Honor 最新スマートフォン 50シリーズにGoogle Play対応が復活予定

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Huaweiが2020年11月に売却したサブブランドHonor(オナー)が、最新スマートフォン「Honor 50」および「Honor 50 Pro」を発表し、Googleモバイルサービスが搭載可能であることを、2021年6月16日(米国時間)に発表しました。

アメリカ企業との取引が原則禁じられ、Huawei(ファーウェイ)社製のスマートフォン・タブレット製品にGoogle モバイルサービス(GMS)を搭載できなくなり、HUAWEI モバイルサービス(HMS)、Harmony OSを搭載する端末が続々登場しています。  

2013年に誕生したHuaweiのサブブランドHonor(オナー)も、Huaweiに対する制裁を受けてGMSを搭載できない状況にありましたが、Huaweiから分離したことにより、Googleモバイルサービスが搭載可能になったとのこと。

 


 

Honor 50 シリーズとは

Honorのスマートフォンはミドルレンジの価格帯でリリースされており、7年間で年間7,000万台を超える出荷台数になっています。
日本でも人気で、デザインに惹かれて購入し、実際に使用してみて使い勝手の良さに満足しているといった内容のレビューが多く見られます。Honor 50はその最新シリーズ。

販売開始時期

Honor 50シリーズは中国では2021年6月25日から販売開始予定で、その後、フランス、マレーシア、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、イギリスで販売予定とのこと。

背面カメラが4つ

Honor 50、Honor 50 Proに共通して、4つの背面カメラを搭載。100メガピクセル(1億画素)のメインカメラ、8メガピクセル(800万画素)の広角カメラ、2メガピクセル(200万画素)のマクロカメラ、2メガピクセル(200万画素)のデプスカメラの4つ。
前面カメラは、Honor 50 Proには、32メガピクセル(3200万画素)のカメラと12メガピクセル(1200万画素)のウルトラワイドカメラの2つ。
Honor 50には、32メガピクセル(3200万画素)のカメラが1つ搭載されています。

Honor 50 pro Midnight Black(出典:Honor)

販売価格

中国での販売価格は、Honor 50は422ドル(=約46,500円)~、Honor 50 Proは578ドル(=約63,700円)~。廉価版のHonor 50 SEは375ドル(=約41,300円)~を予定。

 

まとめ

Harmony OS搭載のスマートフォンは、日本でも見かけるようになりましたが、GooglePlayストアからアプリがダウンロードできないことを不便に思うユーザーも。
HuaweiにはGMS搭載の可能性がまだない中、今回の発表によって、Honor端末の販売台数がかなり増えそうですね。

出典:The Verge, Honor.com

 


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