YouTube iOS版アプリでピクチャ・イン・ピクチャ利用可能に プレミアム会員から開始

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YouTubeは、iOS向けアプリがついに、ピクチャ・イン・ピクチャ(PiP)機能に対応することを明らかにしました。
まずプレミアム会員から提供開始になり、全世界のユーザーが対象となっています。
さらに、アメリカ国内では、無料会員を含めたアプリ全ユーザーが、順次利用可能になると発表しています。
なお、アメリカ以外の地域について、無料会員がPiP機能を利用できるようになるかどうかは明らかにされていません。

 


 

ピクチャ・イン・ピクチャ機能とは

ピクチャ・イン・ピクチャ機能(PiP)とは、ポップアップの小さい窓で動画再生ができる機能で、別のアプリを開きながら同時に動画も視聴できる、便利な機能です。
2015年6月にリリースされたiOS 9以降、iPad上でピクチャ・イン・ピクチャ機能が利用できるようになりました。
iPhoneで同機能が利用できるのは、iOS 14からです。

ちなみに、同機能に対応したアプリのみ利用可能で、「FaceTime」や「Apple TV」といったiPhone標準アプリの他、「Amazon Prime Video」、「Netflix」等が含まれています。

 

YouTubeのこれまでのPiP対応


2020年9月、iOS 14リリース当時、ブラウザ版(=モバイル版、デスクトップ版)YouTubeで、ピクチャ・イン・ピクチャ機能が利用できることが話題になりました。
しかしわずか数日後、モバイル版YouTubeで同機能が利用できなくなってしまいました。
その後、一時的に利用可能になったものの、また利用できなくなる事態に。

また、SafariやChrome等のブラウザアプリを使ってデスクトップ版YouTubeにアクセスすれば、PiP機能を利用できるという方法も紹介されていましたが、こちらも制限がかかりました。
つまり、確実にPiP機能を利用するためには、YouTubeプレミアム会員(月額約1,300円)になることが必要という結論に。
ちなみに、Androidにおいては、全世界のプレミアム会員が利用可能。また、アメリカでは2018年から全ユーザーが利用可能になっています。

 

まとめ

YouTubeでPiP機能を使うため、過去にさまざまな回避策が紹介されてきました。それだけ便利な機能ということですね。
日本での無料会員に対する機能対応については明らかにされていませんが、早期に対応するといいですね。

出典:MacRumors

アイキャッチ画像:Mudassar IqbalによるPixabayからの画像


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