次期ニューヨーク市長がBitcoinでの給与支払いを希望

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次期ニューヨーク市長の Eric Adams氏がTwitterで、就任後の給与3回分をBitcoinでの支払いを希望しているとツイートしています。

これは、11月4日、マイアミ市長の Francis Suarez氏が次回の給与をBitcoinで受け取るとツイートしたことに対抗しての発言であると見られています。


ちなみに、マイアミ市長は10月12日、市職員の給与をビットコインで支払えるようにする計画を進めていくとブルームバーグに語っており、さらに非営利団体CityCoins Inc.が運営する「マイアミコイン」を導入。マイアミコインをマイニングすると、30%がマイアミ市に寄付され、70%がマイナーへの報酬となる仕組みで、8月にはマイアミ市に700万ドルの寄付金をもたらしています。

このように、暗号資産の主要な拠点化を目指しているマイアミ市に対抗し、ニューヨーク市も暗号資産関連企業を歓迎する都市であることの表明とも考えられます。


今回のツイート内容が実現するにはさまざまな課題(市の給与支払システムの整備、Bitcoinの変動値の取扱い、課税方法等々)がありますが、少なくとも次期ニューヨーク市長は暗号資産やBitcoinに対する関心があり、今後の政策に影響があることは否めないようです。

出典:The Verge

アイキャッチ画像:MichaelWuenschによるPixabayからの画像


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