天体や野鳥の映像をスマホに同期できるスマート望遠鏡「DWARF II」は超コンパクト

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クラウドファンディングサイトKickstarterで出資者募集中の「DWARF II」は、望遠鏡とは思えないデザインとコンパクトサイズが特徴の望遠鏡です。

1年前に前機種「DWARF」がクラウドファンディングに登場し、5,000人を超える支援者が集まりました。今回の「DWARF II」 は、ユーザーからのフィードバックに基づいた改良版で、操作がより簡単になったそうです!

 

 


 

「DWARF II」デザインの秘密

「DWARF II」では高度角と方位角を調整できます。高度軸は光学管(プリズム、レンズ、センサーを含む)の重心を通っています。この構造により、高い位置を見たい時でも、光学管の角度を上げる必要がありません。その結果、「DWARF II」の重心は低く保たれるので、振動が軽減されます。これは、特に強風の中での使用時に役立ちます。

出典:Kickstarter

 

楽な姿勢で観測できる望遠鏡

「DWARF II」 はペリスコープ(=反射鏡を利用して、視点の位置を変えられる望遠鏡)タイプの多目的望遠鏡です。プリズムを使用して、光路を屈折します。そのため、レンズをのぞき込む必要がなく、楽な姿勢で観測が続けられます。

出典:Kickstarter

 

スマートフォンと接続

スマートフォンやタブレットとWi-Fi接続できます。DWARFアプリを使えば、各端末から 「DWARF II」 を操作し、写真や動画を撮影することもできます。

特に野鳥やその他の動物を撮影したい時には、被写体に近づくことなく撮影できるので、今までは難しかった映像も簡単に撮れそうです。

出典:Kickstarter

 

オブジェクトトラッキング機能

DWARFアプリの「オブジェクトトラッキング(自動追跡)」機能を使えば、対象物を楽に追跡することができます。

星の観測時にも、星の動きに合わせて「DWARF II」は回転し追跡します。

出典:Kickstarter

また、多重露出撮影データを自動記録し、鮮明な画像を作成します。遠距離天体の撮影も簡単になります。

出典:Kickstarter

 

パノラマ写真も撮れる

10億ピクセルの写真も撮影可能!2軸スキャンにより複数の画像を撮影し、1枚画像につなぎ合わせます。

出典:Kickstarter

 

気になる価格は?

クラウドファンディングサイトKiackstarterで出資者募集中の現在、約39,600円の出資で、「DWARF II」を1セットゲットできます。

付属品( 出典:Kickstarter

 

まとめ

まだコロナ感染収束の見通しが立たず、おうち時間の新しい楽しみ方を探している人も多いのではないでしょうか。「DWARF II」があれば、天体観測の他、近所でいろいろな鳥を観察したりと、新しい発見を楽しめそうですね。


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