Amazon の移動型ロボット「Astro」米国内のみ招待制で販売中

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Amazonの家庭向け移動型ロボット「Astro」が販売中です。本稿執筆現在、アメリカ50州のみ対象で、招待制による販売。

 


 

「Astro」とは

Astroは、Amazonが開発した家庭用ロボット。AIを搭載、SLAM(=位置の特定と地図作成を同時に行う技術)と車輪機構による自律移動が可能で、障害物があっても避けることができます。
遠隔操作も可能なうえに、Alexaに対応しています。

出典:Amazon

 

Astroの利用シーン

Astroにはカメラ、ディスプレイが搭載されていて、離れて住むおばあちゃんとビデオ通話したいときにAstroを利用できます。

出典:Amazon

 

また、「ついてきて」と言えば、ユーザーの後を追うこともできます。

出典:Amazon

 

さらに、高度なナビゲーションシステムにより、留守中の家の中を確認することもできます。
例えば、「コンロの火、消したっけ?」と不安になったとき、Astroに確認をお願いすると、まずキッチンへ向かい…

出典:Amazon

 

潜望鏡カメラをのばし…

出典:Amazon

 

スイッチOFFになっている画像がスマホへ送信され、一安心!

出典:Amazon

 

着信メッセージを読み上げる機能もあります。以下画像はメッセージを読み上げているところ。

出典:Amazon

 

充電が必要な時にはみずから充電器へ向かい、充電開始。

出典:Amazon

 

後ろの荷台に飲み物を入れて、お運びもできます。

出典:Amazon

 

画面には「Brookeさんへお届け」と、表示されています。これは、あらかじめビジュアルIDを作成して、Astroにユーザーを認識させることで、届けたい相手へ運んでくれます。

出典:Amazon

 

専用アプリで、自宅の進入禁止ゾーンの設定や、ユーザーとAstroとのパーソナル距離を設定することも可能です。

出典:Amazon

 

また、マイクやカメラをOFFにしたいときには、本体のボタン一つでOFFにできます。

出典:Amazon

 

気になる価格は?

Astroの価格は、本稿執筆現在1000ドル(約12万7000円)ということで、1家に1台の実現はまだ難しい価格となっています。

まとめ

「動くアレクサ」ともいわれるAstroですが、ペットのような外見や動作で、癒しの効果も期待できるかもしれませんね。


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