Facebookがインドのソーシャルコマースアプリ「Meesho」に出資した理由


2019年6月13日、Facebookが創業わずか4年のスタートアップ「Meesho」の少数株を取得したと報じられています。Facebookがインド国内の企業に投資するのは今回が初で、投資額は現時点では公表されていません。

「Meesho」とは

「Meesho」はヒンディー語で「私の店」という意味。WhatsApp、Facebook、Instagramといったプラットフォームを使用し、個人売主や小規模小売業者を消費者と結びつけるソーシャルコマースアプリを展開しています。卸売り価格で仕入れた商品をSNSを利用し販売することで手数料を得る仕組みで、在宅でも収入が得られることから主婦や学生をターゲットにしています。商品調達、配送、支払いまで「Meesho」で完結できるとのこと。

https://meesho.com/

Facebook側のメリット

専門家の意見では、ソーシャルコマースは中国や韓国では活況を呈しており、インド市場での成長も大いに期待できるとのこと。また、インド政府がソーシャルメディア大手に対しデータ保護や管理について厳格化している中、インド国内のスタートアップに投資することでブランドイメージを良くする狙いもあるのではと述べています。さらに、インドの商業者の約8割が集客目的でInstagram、Facebook、WhatsApp等を利用しているそうで、両社の連携によって相乗効果が期待できるとの見方もあります。

  Source: https://qz.com/india/1643070/why-has-facebook-invested-in-iit-alumnis-indian-startup-meesho/





Comments are closed.