ほぼベゼルレスで没入感を高める「滝スクリーン」を披露 中国OPPO

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7月29日、中国のスマートフォンメーカーOPPOが、「Waterfall Screen(滝スクリーン)」という名のカーブディスプレイ搭載の試作機を中国のSNSサイトWeiboで発表しました。副総裁のBrian Shen氏による投稿は以下の通り。

「『Waterfall screen(滝スクリーン)』を見てみよう」というコメント付きで投稿された画像。
via: https://www.weibo.com/6561912289/HFFQQ25QU?from=page_1005056561912289_profile&wvr=6&mod=weibotime&type=comment#_rnd1564450560030

 

 

「滝スクリーン」端末の詳細

左右の曲面エッジの角度は88度で、ほぼ直角なため、正面から見ると左右のベゼルがほぼ消滅した感じに見えます。またOPPOは今年6月に、「Under-Screen Camera」(アンダースクリーンカメラ)と呼ばれる、画面下に隠れるセルフィ-カメラ技術を公開しています。この「滝スクリーン」端末にアンダースクリーンカメラを搭載することで、上下ベゼルも最小限に抑えられる可能性があります。

「滝スクリーン」と「アンダースクリーンカメラ」のコラボになる?

 

「滝スクリーン」の問題点

通常、端末側面にある物理ボタン(電源ボタンやボリュームボタン)は「滝スクリーン」搭載端末の場合、どうなるのでしょうか?ボリューム調整はボタンではなく、画面上で操作することになるのか?あるいは電源ボタンは端末の上部または下部の側面に搭載されるのか?また、サイドにもスクリーンがあることによる操作ミスはどうやって防ぐのか?その解決方法が気になります。

 

販売時期は?

本稿執筆現在、発売時期については明らかにされていません。側面が曲がったディスプレイを持つスマホ「GALAXY Note Edge」のエッジスクリーンのように、ファンを獲得できるのか注目です。


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