FitbitのVersa 2 とApple Watch 4 を比較

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2019年9月に発売が予定されているFitbit社のVersa 2は、Apple Watch 4と同じくフィットネス機能を重視するユーザー向けのスマートウォッチです。この2つのスマートウォッチの比較結果は以下の通りです。

外見の比較

Versa 2とApple Watch 4は、どちらも角が丸められた四角いフェイスという点でよく似た外見です。またディスプレイの明るさはどちらも、最高輝度1,000 nit(ニト)で同じ。しかしながら、Versa 2はAMOLEDディスプレイを採用し、より精細で鮮明なだけでなく、常時ONモード機能を実現。この機能によって、通常の時計のように時刻や日付、バッテリー残量、進行中の活動量データ等を常に目視できます。それに対して、Apple Watch 4は、画面をタップまたは手首を上げるといった動作によって、スリープ状態を解除する必要があります。

本体サイズは、Versa 2のウォッチ本体は40mmであるのに対し、Apple Watch 4は40mmと44mmの2サイズ展開です。

FitbitのVersa 2
Apple Watch 4

 

搭載機能の比較

水深50mまでの耐水仕様

どちらも水深50メートルまで耐水性があるので、水泳時のデータも取得可能。

GPS機能

Apple Watch 4の場合は、GPS機能があるのに対し、Versa 2にはGPS機能がないので、GPSを使用したいときにはスマートフォンに接続し、スマートフォンのGPSを利用する必要があります。さらに、Versa 2 にはなく、Apple Watch 4にはある機能の1つにECG(心電図)機能があります。これは、心臓のリズムおよび電気的な活動を読み取ることのできる機能です。

AIアシスタント機能、通知機能

また、AIアシスタント機能については、Apple Watch 4はSiri、Versa 2にはAlexaが搭載されています。また、電話やSNSなどの通知の表示や、タッチレス決済(Fitbit PayまたはApple Payを使用)対応、さらには音楽用ストレージ容量も備わっています。

搭載OSなど

OSについては、Versa 2はFitbit OSを、 Apple Watch 4は WatchOS 5を搭載しています。 これらは両方ともスマートウォッチ専用のOSです。Apple Watch 4はスマートフォンなしで単独でスマートウォッチを使用できるLTEバージョンもありますが、Versa 2には残念ながらその機能はありません。

Apple Watch 5で睡眠トラッキング機能搭載かも?

Versa シリーズの高評価機能の1つに睡眠時トラッキング機能がありますが、2019年9月10日に発表が予想されるApple Watch 5でいよいよ待望の同機能が搭載されるのではと噂されています。

この睡眠トラッキング機能「Time In Bed Tracking」は、Apple Watchに搭載済みの各種センサー(ジャイロスコープ、加速度計、マイク等)によって取得した睡眠時のユーザーの動き、心拍数、いびき等のトラッキングデータにより睡眠の質を算出するそうです。


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