iPhoneケースに収納できる小型ドローン発売開始 空中からセルフィー撮影


2019年6月にクラウドファンディングサイトIndiegogoでみごとに目標金額調達に成功した「AIR PIX」は、ポケットサイズのドローン。現在は同サイトのInDemand*に出品中ですが、その人気ぶりは健在のようです。気軽に持ち運べる小型ドローンを携帯していれば、いざという時にいい角度からセルフィーが撮影できて重宝しそうですね。
*InDemandとは?
Indiegogoサイトにおけるクラウドファンディング終了後に引き続き販売できる機能。

小型ドローンに注目が集まる中、10月25日にプラススタイルが発売を開始した「SELFLY」(セルフライ)も同じく、携帯に便利な小型ドローンですが、なんと専用iPhoneケースに折りたたんで収納できるいまだかつてないドローンです。

超小型ドローン SELFLY(セルフライ)| https://plusstyle.jp/shopping/item?id=414&utm_source=pr&utm_medium=shop&utm_campaign=20191025

 


 

「SELFLY」のサイズ

72(幅)×141(高さ)×10(奥行)ミリで、重さは68グラム。さらに折りたたむと9ミリの厚さになるので、ポケットにも難なく入ります。

専用ケースはiPhone XS/X用、iPhone XS Max用の2種類。

 

カメラ性能

SELFLYには12メガピクセルのカメラを搭載しており、静止画や動画を上空最高15mから撮影できます。静止画撮影は、通常の撮影や最大5秒のタイマー撮影が可能なほか、顔認証機能では顔を認識して自動追尾し、ジェスチャーコントロール機能による写真撮影も可能です。一方、動画撮影についても1080p(20fps)の高解像度で撮影できます。

自動ホバリング(高度維持)機能で、初心者でも練習いらずで簡単に飛ばせ、操作可能。

 

飛行安定化のための機能

SELFLYはオプティカルフロー気圧計6軸加速度センサーを搭載しており、小型でも安定した飛行を実現できるとのこと。

 

バッテリー

500mAhのバッテリーで4.5分間の飛行ができる他、付属の予備バッテリーに交換することで、さらに4.5分間の飛行が可能。

スマホでの操作画面。

 

許可不要で飛ばせる

さらに見逃せないのは、このSELFLYは68グラムと軽量のため、航空法のドローン規制の対象外となり、飛行許可を必要とせず飛ばすことが可能とのこと。

 

気になる価格は?

プラススタイルのECサイト「+Style」で、SELFLY本体が12,100円、専用iPhoneケースが2,280円(いずれも税込)で発売されましたが、残念ながら本稿執筆現在、完売したようです。

 

まとめ

2019年6月、クラウドファンディングサイトIndiegogoで目標金額調達に成功した「AIR PIX」も、ポケットサイズのカメラ付きドローン。 現在は同サイトのInDemand*に出品中ですが、その人気ぶりは健在のようです。空撮が気軽にできるという斬新さが注目を集めているのでしょう。
*InDemandとは?
Indiegogoサイトにおけるクラウドファンディング終了後に引き続き販売できる機能。

機体が小さい小型ドローンは、風の影響を非常に受けやすいといったデメリットを、搭載センサーでどれだけ低減できるのかが気になるところですが、スマホケースに収納できるという携帯性抜群なSELFLYの登場によって、ドローンセルフィ―が今後もますます注目を集めそうです。


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