自分のスキルを贈って感謝でつながるコミュニティー「giv」β版公開

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自分の特技や好きなことを誰かに贈って (以下ギブ)、 感謝でつながるコミュニティー「giv」のβ版を一般公開したことを、2020年1月22日、一般社団法人givが発表しました。ギブを贈られた人が、他の誰かにギブを贈ることでギブがつながっていく、いわゆる恩送りのプラットフォームです。

現在まで100を超えるギブが循環している

 


 

「giv」について詳しく

givでは、ギブを受け取ったら他の誰かにギブを贈るというシステムでメンバーがつながっていきます。その他にも、応援したいギブを見つけて、その提供者にギブを贈ることも可能です。また、他の人にギブすればするほど評価が高くなり、またギブが返ってくるコミュニティーとのこと。

 

givの仕組み

登録申請後、事務局による審査を経て本登録になります。登録者には、提供できるギブおよび受けたいギブの登録内容をふまえて、事務局よりギブの送受信相手が提案されます。双方の合意後、チャットツールを利用してコミュニケーション開始。ギブ終了後には、ギブを受けた方が感謝の気持ちを書いた「Thanks Card」を投稿する仕組みとなっています。

 

givに参加できるのはどんな人?

現時点では「ビューティー(美容)」、「ウェルネス(健康)」、「フード(食)」、「ラーニング(学び)」に関連するスキルや価値提供ができるメンバーでgivが構成されています。具体的には、以下の通り。

ビューティー:美容師、ネイリスト、小顔矯正等
ウェルネス:トレーナー、ヨガ、マッサージ、鍼灸師等
フード:農家、漁師、シェフ、その他食べ物生産者
ラーニング:英語講師等

 

givに参加するメリット

自分の実績が可視化されセルフブランディングに

ギブを贈った人のプロフィールには、贈ったギブの情報が写真と共に記録、蓄積されていきます。これにより、どのメンバーが誰にどのようなギブを送ったか閲覧できるようになり、個人の実績が可視化されます。

自己実現と成長の機会になる

ギブを贈った相手とのコミュニケーションを通じて、相手のことをより深く知ることができます。その結果、相手に合わせて創意工夫して価値を提供することができます。また、普段とは違う人にギブを贈ることで、新しいフィードバックや気づきを得ることができます。

 

実証実験の結果は?

givでは、2019年2月より約1年にわたって、50人以上が参加した実証実験を実施済みとのこと。その結果、メンバーからは「心理的に近さを感じ、安心してギブができる」、「当初はテイク欲しさにギブしていたが、今はギブが楽しくてギブしている」、「普段は仕事だけになりがちだが、ここでは文化的な活動ができ、サードプレイスとして心地の良い場所」、「いつもと違う対象にギブすることで、いつもと違う反応やフィードバックがもらえて、新たな気づきが多かった」といった好印象の声が届いているようです。

 

まとめ

givでは金銭目的でのやり取りが一切発生せず、純粋に誰かの役に立ちたいという気持ちで自分のスキルを活かすことができます。givを通して得るつながりや経験によって、ギブを受け取る側も贈る側も、文字通りプライスレスな経験ができるように思います!givでの活動を通して、他では気付けない新しい発見や充実感を発見できそうですね。

Source: PR TIMES


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