冷凍保存食材を使い切る「Cross」アプリの新機能で食品ロスを減らそう!

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株式会社よつば制作所は、 旭化成ホームプロダクツ株式会社と共同で、 「食材の冷凍保存に関する調査」を実施したことを、2020年1月27日、発表しました。その結果、 約8割の家庭で食材を冷凍保存しているものの、冷凍した食材を捨てたことがある家庭は85%にものぼることがわかりました。

 


 

食材の冷凍保存に関する調査

調査の概要

調査日 :2019年12月25日(水) ~ 2019年12月26日(木)
調査方法 :インターネット調査
調査人数 :100名
調査対象 :全国の20代~40代の既婚女性

 

調査の結果は?

冷凍保存した食材を捨てたことがある人は85%で、内訳は以下の通り。(↓グラフ1)。

グラフ1

 

その主な理由は「使い道がなかった(25%)」「冷凍したことを忘れてしまった(24%)」と回答しており、多くの家庭で食材を冷凍したもののうまく活用できていないという実態が明らかになりました(グラフ2↓)。

グラフ2

 

次に、食材の冷凍保存について知りたい情報は「食材の日持ち(71%)」「保存の仕方(37%)」「冷凍による味の変化(36%)」と答えており、 多くの家庭で冷凍保存に関する情報が不足していることが明らかになりました(グラフ3↓)。

グラフ3

 

冷凍食材を活用するためのアプリ機能を開発

「サランラップ®」「ジップロック®」を開発・提供する旭化成ホームプロダクツ株式会社では、 家庭内の食品ロス削減に向けて、家庭内での食材保存方法を伝えていきたいとのこと。

そこで、 旭化成ホームプロダクツ株式会社と株式会社よつば制作所は、夫婦のためのToDo共有アプリ「Cross」の新機能 「やることセット:食材の冷凍保存」を開発、 リリースしました。

 

「Cross」アプリとは?

「Cross(クロス)」は、夫婦で家庭内のToDoや予定を共有することができるアプリです。夫婦で「やることリスト」を共有して、誰がいつまでにやるのかを一目で確認できます。

Cross (iOS版のみ)

 

特に忙しい夫婦にとって大変便利な機能は、「やることセット」です。引越しや結婚式準備、季節イベント等、必要なToDoがリスト化されていて、どんな準備が必要なのかを調べる手間を省けます。さらに自動期限設定機能により、すぐに実行に移すことができます。

2019年9月「旭化成ホームプロダクツアクセラレータプログラム」で優秀賞受賞!

 

「食材冷凍保存管理やること」セットが追加!

冷凍食材の管理には「食材ごとの保存日・使い切り目安」と「食材ごとの適切な保存方法」の2点が必要になります。 今回Cross内に新たに追加された「食材の冷凍保存管理やることセット」では、「根菜」「葉菜」「実菜」「その他」から食材を選ぶと、 自動的に「使い切り期限」が設定されます。

さらに、この新しいセットを使用すると以下が可能になります。
・冷凍食材を適切に使い切るために、設定された期日にアラートをあげる。
・夫婦のどちらかが下拵えした食材の保存期限をお互いに認識できる。
・旭化成ホームプロダクツによるおすすめの保存方法と使い方が提案される。

 

まとめ

食べられるのに捨てられる食品「食品ロス」の量は、日本では年間643万トンと推計されており、日本の人口1人当たりに換算すると食品ロス量は年間約51キログラムになるそうです(政府広報オンライン)。そのうち約45%は、家庭から発生していると推計されています(平成28年度推計:農林水産省)。

今回Crossアプリに追加された「食材の冷凍保存管理やることセット」を使って、まずは冷凍保存食材をきちんと消費することから、食品ロスを少しずつでも減らしたいですね。Crossを使って夫婦でしっかり食材を管理すれば、食材を捨てる罪悪感の代わりに、使い切った充実感を得られること間違いなさそうです。

 

Source: PR TIMES


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