各銘柄の特徴や酒蔵を紹介する「Sakeist」アプリで日本酒の魅力発見!

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 新型コロナの感染拡大で、飲食店の営業自粛や歓送迎会や祭りといったイベントのキャンセル等により、日本酒の販売量が大幅に減少しています。既に、売上げが半分以下にまで減少している蔵も多くあるとのこと。このままでは、来期に向けた原材料の仕入れもままならない状況だそうです。来期以降の酒造りを継続するためにも、日本酒メーカーを応援したいですね!
 そんな中、ここ数年、日本酒が世界で注目され始め、輸出金額が伸びていることに着目し、日本酒の魅力を世界へ発信するアプリがリリースされたようです!

 


 

世界中の日本酒消費者と日本の酒蔵が繋がるアプリ「Sakeist®︎」が世界同時に提供開始

株式会社Khariis 2020年6月23日 10時00分

株式会社Khariis(カリス)(本社:東京都港区 設立:2019年 代表取締役:秋月杏奈)は、世界における日本酒の消費市場拡大およびプロモーションを目的として、海外の消費者・ソムリエと日本の酒蔵が繋がるアプリ「Sakeist®︎」(サケイスト)をiOS版、Android版共に公開致しました。

 

アプリリリースの背景

縮小が止まらない日本国内とは対照的に、右肩上がりで成長を続けている日本酒の輸出市場(2019年の輸出総額は234億1,212万9,000円)。

しかしながら、日本酒のラベルは多くの場合日本語で記載されており、日本酒のスペックを表す「純米大吟醸」のような用語の意味を理解し、かつ、ラベルも読める消費者は海外においては極めて少ないため、消費者の数および消費量における圧倒的な拡大において日本酒業界は課題を抱えています。
また、海外におけるプロフェッショナルと消費者の多くは、どちらも日常的にワインに接し、愛飲しているため、ワイン目線での用語解説や味わいについての多言語での解説・紹介するアプリが社会的に求められてきました。
さらに、世界のワイン業界においては、造り手であるワイナリーのストーリーがとても重要視されていますが、酒蔵それぞれに異なるストーリーを英語などの言語で紹介するツールもありませんでした。

それらの課題を解決し、あらゆる人にとって見やすくそして、日本酒が「世界酒」として定着するための、消費者・プロフェッショナル・酒蔵が繋がる強固なコミュニティの育成も目指し、アプリ「Sakeist®︎」を2019年から開発。この度、サービス提供日を迎えました。

 

アプリの特徴

                【お酒・酒蔵についての画面イメージ】

                   【その他の画面イメージ】

1. 日本酒版SNS

ユーザーがスキャンしたお酒の画像がSNSのニュース・フィードのように表示されることで、自分が知らなかったお酒に出会える。

2. ​Tasting Matrix​

ワイン・テイスティングを軸としたマトリックスで、どんな味わいの日本酒か、ひと目で分かる。

3. 画像付き酒蔵のストーリー

酒蔵公式の画像で、造り手の歴史背景を知ることが出来る。

4. 日本酒を扱うレストラン検索

5. 日本酒クイズ&用語ディクショナリー

海外の消費者やソムリエはもとより、日本人ですら、いかに手間暇を掛けて造られているか知らない、「日本酒造り」とワインに匹敵するその高い価値。クイズを通じて、学ぶことが出来ます。
また、ラベルに記載される「山田錦」「あらばしり」「袋しぼり」など、専門用語だらけで分かりにくい日本酒特有の用語を検索可能。

  • Sakeist®︎概要

・提供言語:英語・日本語(2020年以内にフランス語版をリリース予定)
・提供OS:iOS10以上、Android7以上

  • 会社概要

会社名:株式会社Khariis(カリス)
代表者:代表取締役 秋月杏奈
事業内容:日本酒アプリ「Sakeist®︎」の企画・開発・運営、その他
設立:2019年1月
URL:https://www.khariis.com/
Instagram:https://www.instagram.com/sakeist_official/

発祥から約2,000年と言われている日本酒。代表 秋月は、日本国内の市場において消費量、酒蔵の軒数のどちらも衰退が止まらない、この業界の将来に強い危惧を感じ、文化や歴史、ストーリーを伝えながら、約32兆円とも言われる世界全体のワイン市場の消費者が日常的に日本酒を楽しむ社会を創造することで、100年後、200年後もさらにその先も日本酒業界が発展を遂げられる未来を創り上げたいとの強い想い、理念の元に、株式会社Khariisを設立しました。

この想い、ビジネスモデルが評価され、2019年、東京都主催女性起業家育成プログラム「APT Women」第4期に採択されました。
https://apt-women.tokyo/program/participant/index.html

  • 代表者について

千葉県出身。仏国Reims Management School(現 NEOMA Business School)International MBA修了。
食やワイン業界での営業・マーケティングなどを経て、2019年株式会社Khariis設立。2度のフランス留学を通じて日本の文化、特に食文化の高い歴史的価値と共に少子化などによる日本における消滅の可能性を危惧。また、ワイン業界時代に、日本酒業界で活躍するリーダー、イノベーターの方々などに出会い、海外における日本酒市場の高いポテンシャルも感じ、日本酒業界に転身。

  • お問い合わせ先

株式会社Khariis
担当:代表取締役 秋月
E-mail: info@khariis.com
住所:東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5F

Source: PR TIMES

 

まとめ

 日本国内で、日本酒の消費量が減少していることについて、その理由はさまざま考えられますが、自分好みの銘柄に出会えていないということも大きな要因ではないでしょうか。とくに日本酒の場合は、大吟醸、純米酒、本醸造、生酒、原酒といった専門用語が使用され、何を選べばいいのか悩んでしまう人も多いはず。日本酒消費が他国では順調に伸びている点から、他国で日本酒の魅力を伝えているように、日本国内でも、日本酒の魅力をわかりやすく伝える活動が今以上に普及すれば、また日本酒の人気が復活するかもしれないですね。その点、今回リリースされたアプリ「Sakeist」なら、「お酒の特徴」や全国各地の「酒蔵のストーリー」を読んで気になった銘柄を試してみることで、一気に日本酒に詳しくなれそうですね!


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